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開局翌年の1959年，ＡＪＤ取得を皮切りに国内外のアワードに挑戦。子供の頃のメンコやビーダマを集める習性が大人になってものこっていたようです...
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2002年11月 2002Suffix-C Award 同年5〜6月に開催されたFIFA・Ｗカップ特別記念局と交信。
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2002年3月 21st Century Dream Award 21世紀初年の2001年１〜12月の間に21局と交信。
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1996年5月 DX CENTURY CLUB 世界100ケ国 と交信 米国ARRL発行
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1991年1月 WARC 79 AWARD WARC'79で新たに割り当てられた周波数（10，18，24MHz帯）で 79局と交信。
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1989年2月 旧ソ連ＵＡ９＆０地区の100局と交信。
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1987年5月 Worked All Continents Award 六大陸と交信
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1986年10月 JARL創立60周年記念アワード
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1986年5月 Worked All JAPAN Prefecture １都１道２府43県の局と交信
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1959年7月 All JAPAN District 日本の10地区 （関東，東海，近畿，中国，四国，九州，東北，北海道，北陸，信越）と交信
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当時の賞状をみると、コールや日付が手書きで入っています。それがタイプになり、ワープロになり、今ではコンピューターで印刷されるようになりました。最近では eＱＳＬによるｅＡｗａｒｄも出始めました。時代によって、アワードのスタイルもハムライフも変わっていきますね。（2002.11記）
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